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  • 2018.1.7

障害者やけいれん性疾患に働くラミクタール

精神的に疾患がある人の中にはけいれん性疾患を患っている人もいます。てんかんまではいかなくても、突然発作的にけいれん性疾患が発症してしまった場合、危険を伴う場合もあれば、周囲の人に危険を及ぼしてしまう事もあります。さらに障害者の中にもこういった症状を頻繁に起こす人がおり、放っておく事の出来ない症状であり、医師に相談して適当な処置をしてもらう必要があるでしょう。
健常者、障害者、いずれも診断の結果によって様々な薬が処方されます。ラミクタールは主にてんかんの症状に対して処方される薬であり、脳に働きかけるものなので用法用量を守って安全に使用していく必要があります。そもそもてんかんやけいれん性疾患というものは、脳に過剰な信号が送られてしまい、手足や身体の様々な部分に震えがくるという仕組みです。ラミクタールはこのような過剰な電気信号を抑制する働きを持っており、脳を落ち着かせてくれます。その為、震えを伴わない精神的な障害者にも活用する事が出来るというものです。さらにてんかんには色々な現れ方があり、その現れ方に応じて抗てんかん薬がそれぞれにあてがわれますが、ラミクタールは他の抗てんかん薬と併用して使用する事も出来ますから、症状がたくさんあるという人にも安全に使用出来ます。
しかしこれは脳に働きかける薬ですから、服用しすぎると当然副作用が発症します。頭がぼーっとしたり、ふらつき感を覚えたり貧血のような症状をもたらす可能性もありますから、十分に注意が必要です。高い所で仕事をする人や、車の運転をする人などは直前に服用すると危険が生じてきますから、この点においてもある程度の知識を持って注意しておく必要があるでしょう。

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