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  • 2017.10.14

小児てんかんによる麻痺の治療にもラミクタール

ラミクタールとは、さまざまなてんかんの発作を予防するために用いられる薬です。大人だけではなく、小児てんかんにも対応しているので現在さまざまな年代の人に利用されています。比較的知名度の高い薬で安全性も高く、小児てんかんの治療には日本でもよく処方されている薬です。そもそもてんかんとは、脳の神経が過剰に興奮してしまうことによって発作が起こる病気です。症状としては、体の一部が麻痺してしまったり、けいれんや意識障害などの症状があります。
特に小児てんかんの場合、麻痺が起こることがあります。人によって症状はさまざまですが、半身だけ麻痺してしまったり、歩行が困難になったりなど、日常生活に支障が出てしまうことも考えられます。治療法としては、主に投薬治療が行われています。そこでラミクタールが使われています。ラミクタールを服用することによって、脳の神経の興奮を抑えて、発作の症状を和らげるのです。ラミクタールなどの薬は日常的に服用しておくことによって、発作の症状を予防する効果があります。薬剤の成分を日頃から体内に留めておくことによって、麻痺などの発作の症状を最低限に抑えることができます。小児てんかんを持っている患者が必ずしも麻痺のような症状を発症するとは限りませんが、その可能性があるということを留意しておき、対応策を考えておくことが大切です。
そこでラミクタールを積極的に服用して、小児てんかんの症状を抑えると良いでしょう。新たに服用を始めるという際には、医師に相談して、正しい用量・用法を守って服用しましょう。他の薬と併用するときなどは、医師や薬剤師にその旨を伝えて、安全な方法で服用することが大切です。

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